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監修:笠茂歯科医院
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顎関節症の自己診断

下記の項目を確認して、自分に当てはまるがいくつあるか自己診断してみましょう。
顎関節症の場合、これらの症状がひとつ、もしくはいくつか重なって現れます。ひとつでも当てはまる項目があれば、顎関節症の恐れがあります。
気になる方は、専門の先生に診てもらうことをお勧めします。

 

1. 顎が痛む

顎関節および周辺の頬やこめかみの痛み。口の開け閉め、食べ物を噛むときなど、顎を動かした時に痛むのが特徴。
顎の動きに関係なく痛む場合は他の病気の可能性が高い。

2. 口が大きく開けられない(開口障害)

正常な人は縦に指3本分入る(40〜50o)が、指が2本程度(30mm)もしくは、それ以下しか入らない。
顎を動かすと痛むので無意識に動きを抑えてしまっている場合と、顎関節の異常で口が大きく開けられない場合とがある。
いきなり口が開かなくなる場合も、徐々に開きづらくなっていく場合もある。

3. 顎を動かすと音がする(関節雑音)

顎を動かしたときに耳の前あたりで「カクカク」音がする。「ジャリジャリ」「ミシミシ」といった音の場合もある。
症状が音だけの場合は顎関節症予備軍と言えるが治療は必要ないと思われる。

4. 噛み合わせに違和感がある

顎の関節や筋肉に問題があると、顎の動きに変化が生じて噛み合わせが変わることがある。
急に噛み合わせが変わったように感じるときは顎関節症の疑いがある。

5. 口を完全に閉じることができない

非常に稀だが、顎の関節内の構造の異常のため上下の歯列の間に隙間ができて、口が完全に閉じられなくなる場合がある。
歯の全体が微妙なバランスを保って支え合っています。そのため少しでもバランスが崩れてしまうと噛むことが出来なくなってしまいます。
その調和が崩れると噛む力が弱まり、食事の楽しみを失ってしまうばかりではなく、栄養障害や胃腸病にもなりかねません。
また、噛む時に無理な力がかかるため、顎の周囲の筋肉が痛くなったりもします。

6. 朝起きたときに、何となく口が開けにくい。

顎の関節に痛みや不快感がなくても、こういう症状が出る場合があります。
朝目覚めてあくびなどをした時に、顎に違和感を感じたり、痛みを感じるのは顎関節症の傾向があると考えられます。

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