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歯科医師・歯科衛生士向けの対象セミナー・講演のお知らせ

重力と咬合セミナーのご案内



私が歯科雑誌「アポロニア21」で昨年11月号から連載している「咬合力学」は、地球上に存在する物全てを支配する重力の力学に立脚したものです。咬合治療を行う上で全身と重力の関係を考える事は最も重要な事です。今回のセミナーでは、重力を見えるように(可視化)する方法と考え方、重力とカラダの関係を解説します。そして、全身と咬合の関係について重力線を基準にすることを提唱され、私達に多くのご指導をして下さっている吉田実先生に、重力と全身と咬合の関係について受講している方を対象にデモしていただき重力線を基準にした診断がいかに重要であるか解説していただきます。そして、これらのことを踏まえ全身と咬合の関係について進化、発生、生理、解剖、運動学から解説します。さらに、重力線の考え方を使うことでの身体、咬合の変化を体験して頂きます。

吉田実先生による重力線を使用した診断にとって最も重要な筋触診(筋の圧痛テストではない)のデモ、実習によって皮膚、筋膜の僅かの変化が身体と咬合に大きく影響していることを体験して頂きます。そして、私の咬合治療の診査、診断、治療法を病因別に症例を通して解説したします。



講 師:吉田実 (Science-Cure研究会主幹、千手接骨院治療院院長、
           日本全身咬合学会常任理事・認定委員会委員姿勢部会主幹 )                            
日 時: 2011年     
      12月3日(土曜日) 11:00~17:00
      12月4日(日曜日) 10:00~16:00
      予告:2012年2月11日(祝)・12日(日)大阪で開催予定

会 場: 教弘会館ホテルグリーンパーク 4F いちょう  アクセス:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-4-6
      アクセスの詳細はこちらです。

受講料:歯科医師 84,000円 / 勤務医 63,000円
      歯科技工士、歯科衛生士 52,500円 (昼食含む)
      吉田セミナー受講経験者 42,000円 (昼食含む)

定員:40名 (※満席が予測されますのでお早めにお申し込み下さい。)

参加申し込み方法:申込みは、FAX(03-3351-8067) またはメール(dental@tma-west.co.jp)で申込み後、
                                 下記の口座までお振り込み下さい。ご入金確認後登録完了とさせて頂きます。
                   振込先:みずほ銀行 新宿中央支店 普通口座1748029 (株)ティーエムエーウェスト

懇親会:12月3日(土)1日目 終了後会場のホテル内で懇親会を予定しています。
      (懇親会参加ご希望の方は合わせてお申し込み下さい。なお懇親会費は当日頂きます。約5,000円程)

お問い合わせ・連絡先:株式会社ティーエムエーウェスト デンタルセミナー事務局
                〒160-0022 東京都新宿区新宿3-11-12永谷テイクエイト9F
                TEL03-3350-3731 FAX03-3351-8067

         【東京セミナー】                           【大阪セミナー】
       
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重力と咬合 -重力に支配されている身体-




地球上に存在する物は地球の重力に逆らって存在している。そして、人工物も含め、全てのものは重力に最小限の対応で存在しようと進化してきた。

私たち人間も例外ではない。健康で過ごせるということは重力に最小限の力で対応できているということに他ならない。四足動物を例にとると4本の足が均等に大地についているために体全体は重力に対して安定している。しかし、何らかの原因で足のバランスが取れなくなりそれが続いてしまうと野生動物であれば地球上に存在できないことになる。

私たち人間は唯一完全直立二足歩行できる動物である。この為、手を自由に使うことが出来るようになり、大きな脳を獲得し高い知能を得ることが出来たと言われている。しかし、全体重を小さな2つの足底で分散させなければならなくなり、地球上に存在するには非常に不安定になった。この為、敏感な姿勢維持機構を発達させてきた。

口と腸しか持たなかった腔腸動物から進化したと言われている私たちの身体の成り立ちから考えると、口腔は最も原始的な器官と言える。口から肛門までの消化器官の入り口である口腔は発生学から見ても生命維持の根幹である内臓と密接な関係にある。生命維持にとって欠かせないものは栄養摂取と呼吸である。この二つは消化管の基である原腸から発生した。当然ながら、栄養摂取は口腔から行われる。呼吸は鼻から行われるがこれも、もともと口腔から発生したものである。つまり生命維持にとって欠くべからざるこの二つは、口腔から始まると言うことである。口腔は咀嚼器官として働くために歯牙を持っている。この歯牙は体の中で唯一外に飛び出した骨格である。骨格であるということは姿勢維持機構に組み込まれた器官であると言える。

今回は、これらのことを踏まえ運動器としての身体と重力の関係。特に私たちが管理する顎顔面の身体における位置づけと重要性。そして、咀嚼器官の最も重要な要素である咬合と重力との関係について生物学的、力学的に解説する。

詳しくは画像をクリックして下さい。



重力と咬合―基礎と臨床

重力と咬合―基礎と臨床のイメージ

ブリッヂやクラウン等のセット時クリアランスが無くて苦労したこと、セット時咬合が大きく違ったことありませんか?

来院する患者さんの咬合は本来の状態でないことがほとんどです。これは、地球上に存在するものは全て重力に支配されている為、咬合を変化させ、なんとか身体のバランスを取っているからだと考えられます。
このため削合などの不可逆的な治療の前に身体のバランスが整ったニュートラルな状態にすることが必要になります。咬合は身体の歪みに大きく影響されます。私達の身体は重力に逆らって最小限の抵抗で地球上に存在できるよう様々な部分をコントロールし、最終的には頭位の調整で姿勢を維持しています。この頭位の変化を可能にし、安定させるのが自由に変化できる顎位を含む顎口腔系です。

今回のセミナーでは、全身と咬合の関係について重力線を基準にすることを提唱され、私達に多くのご指導をして下さっている吉田実先生とご一緒に、重力と全身と咬合の関係について進化、発生、生理、解剖、運動学から解説し、重力線の考え方を使うことでの身体、咬合の変化を体験して頂きます。

また、診断にとって最も重要な筋触診(筋の圧痛テストではない)のデモ、実習によって皮膚、筋膜の僅かの変化が身体と咬合に大きく影響していることを体験して頂きます。

そして、私の咬合治療の診査、診断、治療法を病因別に症例を通して解説したします。

日時 2010年2月27日(土) 11:00~17:00
2010年2月28日(日) 10:00~16:00
会場 タカラベルモント東京
会費 8万円(2日間)

内容

1日目

笠茂:姿勢咬合治療に必要な基礎知識 約2時間半
吉田:重力線の考え方、診査法、頭位と咬合の関係など 約3時間

2日目

笠茂:咬合治療に為の診査、診断法の解説、デモ、筋触診のデモ、実習パターン別の治療法の解説症例解説。
吉田:解説 。

講 師 笠茂享久 歯学博士
略 歴 1956年 北海道生まれ、1985年 日本大学歯学部大学院卒業
現 在 笠茂歯科医院院長、生体構造調律研究所所長、姿勢咬合医育成セミナー講師
著 書 「歯はいのち!」文藝春秋社刊、「歯医者さんが書いた歯とカラダの本」オオクラ出版社刊
講 師 吉田 実
略 歴 1952年 東京生まれ、1978年 SCIENCE-CURE(千寿治療院)開設
現 在 千寿治療院院長、日本全身咬合学会常任理事、日本全身咬合学会認定指導者 日本全身咬合学会認定委員会委員、日本全身咬合学会姿勢部会部会長
資 格 指圧あんまマッサージ師、鍼灸師、柔道整復師 鍼、灸、指圧、あんま、マッサージ、柔道整復師専科教員免許
特 許
  • 1995年 四分割バランスメータ(体幹重心、質量分布計測器)
  • 2002年 八分割バランスメータ 米国特許
  • 2009年 SC咬合平面板 特許申請中

申し込み、問い合わせ K&K(かわべ歯科事務局)、かわべセミナーズ事務局
担当:津坂
Tel:0537-36-3667/Fax:0537-28-8400
E-mail : jimukyoku@kawabe-seminars.jp

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