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顎関節症の検査と治療

顎関節症の原因

顎関節症の原因のイメージ
顎関節症は基本的に歯科医院へ

顎関節症の原因や症状は様々ですが、アゴの運動障害が起きる症状を総称するものです。今抱えている顎関節症に関する悩みや噛み合わせの不調や何らかの身体の異常を感じている方は歯科医院で検査や相談をすることです。

このサイトの監修する笠茂歯科医院は顎関節症や噛み合わせを検査する最新設備を備えています。
噛み合わせによる不調や異常を感じている患者さんの多くは、足の裏にかかる重心が中心からずれて、前後左右に偏っています。つまり脚のバランスが悪くなっているのです。身体のバランスを測定する場合、最も的確な足の裏のバランス、足の裏のどこに重荷がかかっているかを測定することができるのが・・・

4分割バランサー(四分割重心計)

4分割バランサー(四分割重心計)のイメージ

片足ずつの脚を、左右の四分割することで質量分布状態が検出でき、検出したデータをコンピュータに解析により、身体の質量分布や左右の脚の重心動揺などが解りる優れものです。咬合検査の際に使用します。

オクルーザー(咬合力測定システム)

オクルーザー(咬合力測定システム)のイメージ

噛み合わせの接触状態を圧力や左右のバランスなどで正確にすばやく測定。さらにそのデータはモニターで視覚的に画像処理されます。

噛み合わせやどこかおかしいと思ったら、どうぞお気軽に診察にお越し下さい。また、当院は顎関節症の患者様に対して、最初に足のバランスを取りながら全身のバランスを整える「生体構造調律」を行います。生体構造調律を行うことによって得られたバランスと噛み合わせを調和させることで症状を改善させることが出来ます。問題を解明し、早期治療が大切です。

生体構造調律とは・・・

歯を削らずに足のバランスを取りながら全身のバランスを整える方法です。生体構造調律だけでも噛み合わせが良くなり、全身症状も改善されたという患者さんも少なくありません。
実際にここでバランスが良くなった症例をご紹介いたします。

症例1 31歳の男性
31歳の男性のイメージ

仕事が忙しく立ち仕事の多い方で疲労感があり、口に特に異常を感じなかったのですが、プレスケール(咬合力測定用プレスケール)をとってみると、重心は正しい位置から左側、後方にかなりずれていることがわかりました。食べものを噛む時は左右両方の歯で噛むのが理想ですが、どちらかの一方で噛むという「噛み癖」は多くの人にあります。噛み癖があると、足のウラにかかる身体の重心前後左右にずれます。この患者さんは左側の歯で噛むことがことが多いということでした。
プレスケールと筋触診による診断に基づき、この患者さんには、口腔マニュピレーション(歯並びに問題ないか触診した後に口腔内全体を手の指で筋肉や歯ぐきなどを調整)の施術をしました。口腔マニュピレーションをおこなっていくにつれて、中心へ移動していき正しい位置へだいぶ改善してきました。この患者さんは歯をいじることなく生体構造調律だけで、あごが左右にスムーズに動くようになり「だいぶ噛み合わせがよくなった感じがする」と話しておられました。

他にも生体構造調律で噛み合わせがよくなった!顎関節症が改善されたという方が多くいらっしゃいます。サイト監修者の笠茂享久先生の「歯とカラダの本」にも多くの症例が掲載しておりますのでご覧ください。

スプリント治療法

スプリント治療法のイメージ

歯を削らない治療法スプリント療法とは・・・プラスチックの枠をアゴにはめて、筋肉のバランスがとれた状態で上アゴとスムーズに噛めるように、化学反応で固まるプラスチックで調整していくのです。スプリント装着は基本的には睡眠中に行います。これは睡眠中、脳が休んでいるので歯を囲っている膜(歯根膜)の内の圧力センサーと咀嚼筋との反射で異常な緊張が起きるのを緩和するためです。症状や身体のバランスが改善していくとスプリントは自然に合わなくなってきます。生体構造調律を行いながらスプリントの調整をしながら、繰り返していきます。

電解中性殺菌水自動供給システム

スプリント治療法のイメージ

当院では、患者様の安全と院内感染を防止する為に「電解中性殺菌水自動供給システム」を導入しております。
「電解中性殺菌水自動供給システム」とは、食塩水を電気分解した時にできる水です。
含有する次亜塩素酸の強い酸化力と残留塩素の作用により、最近問題になっているMRSA、肝炎、エイズなどのウイルスはもちろんのこと、ほとんどすべての細菌、ウイルスが殺菌される強力な殺菌力を発揮します。もちろん人体には無害です。

当院では、エピオスエアーシステムを使用し、生成したこの水を歯科用チェアー内に循環させています。これにより、機械の中を通ってきたため汚染されている恐れのある水道水ではなく、全ての治療と、うがいに電解中性殺菌水を使用することが出来るようになりました。
また、電解中性殺菌水を診療室の機械や器具の消毒にも使用していますので安心して治療を受けていただくことができます。
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